2010年09月24日
ガンネタ選手権結果発表に向けて
始めに断っておきますが今日のブログはかなり独り言です。
おそらく今日、書店にガンダムエース誌が並び、僕が参加させて貰っている「ガンネタ選手権」の第10期の結果が出ているはずです。元々のきっかけがアメリカザリガニさんの「スレッドキングABC」が終わった事にあります。しかし週一から月一、ラジオから雑誌への移行は思った以上に難しく最初はまったく結果を出すことが出来ませんでした。
それでも腐らずにやり続けて「ガンネタ選手権」の第10期のトップを狙えるような位置に着けたのは、勝手ではあるんですが「スレッドキングABC」の看板を背負ってやってきたからだと思います。どこかで「スレキン」の火を消さないという責任感があったんでしょうね。思い込みと言われるかも知れませんが、そこまで自分を追い込む状況にしなければ投げ出していたと思います。
その一方で「いつまでスレキンを引きずらなあかんねん!」という思いもありまして…。僕の中では「スレキン」は終わったこととして片づけているつもりなんですが、完全に葬り去る事が出来ていない事がなんか嫌で。もし「ガンネタ選手権」で結果を出すことが出来れば、今度こそ「スレキン」を「現在進行形」から「過去」に追いやることがやっと出来そうな気がするのですが…。僕にとっての「スレキン」は親密すぎたのか、ホント、複雑です(苦笑)。
だからこそテッペン、取って一区切り付けたいんですが…取れてなかったら格好悪いよなぁ(笑)。
おそらく今日、書店にガンダムエース誌が並び、僕が参加させて貰っている「ガンネタ選手権」の第10期の結果が出ているはずです。元々のきっかけがアメリカザリガニさんの「スレッドキングABC」が終わった事にあります。しかし週一から月一、ラジオから雑誌への移行は思った以上に難しく最初はまったく結果を出すことが出来ませんでした。
それでも腐らずにやり続けて「ガンネタ選手権」の第10期のトップを狙えるような位置に着けたのは、勝手ではあるんですが「スレッドキングABC」の看板を背負ってやってきたからだと思います。どこかで「スレキン」の火を消さないという責任感があったんでしょうね。思い込みと言われるかも知れませんが、そこまで自分を追い込む状況にしなければ投げ出していたと思います。
その一方で「いつまでスレキンを引きずらなあかんねん!」という思いもありまして…。僕の中では「スレキン」は終わったこととして片づけているつもりなんですが、完全に葬り去る事が出来ていない事がなんか嫌で。もし「ガンネタ選手権」で結果を出すことが出来れば、今度こそ「スレキン」を「現在進行形」から「過去」に追いやることがやっと出来そうな気がするのですが…。僕にとっての「スレキン」は親密すぎたのか、ホント、複雑です(苦笑)。
だからこそテッペン、取って一区切り付けたいんですが…取れてなかったら格好悪いよなぁ(笑)。
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:45
│スレキン