2010年12月31日

2011年もよろしく



兵庫県に帰ってきました。2010年も僕のまとまりのないブログにお付き合いいただきありがとうございました。多分来年もこの調子でしょうが(苦笑)、よろしくお願いします。よいお年を!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 23:00Comments(2)その他

2010年12月31日

普通に帰ってもつまんないので…


静岡で下車。久しぶりの東静岡ガンダムとの対面なのです。お台場の時と比べるとどこか和やか。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 13:11Comments(0)1/1ガンダム

2010年12月31日

角川書店なう





まだ東京にいるケビンです。

日頃ガンダムエースさんにお世話になっているお礼の意味もあり(単に建物を見に来ただけですが)飯田橋の角川書店さんに寄ってみました。さすがに大晦日ということで人がいる気配はゼロですけどね。

来年もぬまっちさん、ついでに僕もよろしくお願いしますm(._.)m!
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 09:57Comments(3)ガンダムエース

2010年12月30日

紙切り岡本さん


ただいま開催中のコミックマーケット79に昨日、行ってきたました。そこでガンダム紙切りで、そして最近は他分野にも挑戦している紙切り岡本さんに久しぶりにお会いすることが出来ました。

購入者には小さな紙切りをその場で切ってプレゼントするということで「怒ったハロ」をリクエスト。写真のそれがそうです。岡本さん、ますます腕を上げたな!

岡本さんは1月9日、インテックス大阪で開催されるCOMIC CITY大阪に来阪されます(4号館 サ−69b)。興味がある方は来て下さい(Vガンダム風に)!
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:04Comments(0)紙切り

2010年12月29日

ベタではありますが




夏以来の東京タワー。しかも二十数年ぶりに登ってみた。

ちなみにエレベーターを使わず階段で登るやつは只今閉鎖中。今日は足パンパンなのではなからやる気はありませんが。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 18:29Comments(0)その他

2010年12月29日

コミケは人・人・人…


なーんの目的もなくコミケに。アニメの事知らないので何がなんだか…。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 12:05Comments(2)その他

2010年12月29日

ANAガンダムでかっ!


ANAを使って東京に今、来ているのですが機内通販雑誌を見ると…。

ANAガンダムのPG!過去のはHGやMGだったのですが(今は販売終了)、とうとうPG!いいの(意味深)?

訂正:PGと思っていたのですが1/48というサイズから判断すると「メガサイズモデル」という物ですね。すいません。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:03Comments(2)ガンダムネタ

2010年12月28日

神戸空港なう


今から東京に向かうのですが羽田空港の都合で出発30分押し!ありゃ。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 20:55Comments(0)その他

2010年12月28日

BUAISOネット版

 ブログに書くネタがなくなり「さあどうしよう?」と思ったところ、書きかけの話があったのでちょっと古いですが紹介。

 ぬまっちさんが宣伝部長を務められていた「生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダム THE FIRST」のDVD−BOXの発売に会わせて、関東・中京地区で配布されているBUAISOという雑誌でイベントプロデューサーだった田中俊男さんと機動戦士ガンダムのプロデューサーだった関岡渉さんとのインタビューがあったのですが、実はこの雑誌、ネットで読むことが出来ます。

「ガンダム THE FIRST」企画運営プロデューサー田中俊男さんとのインタビュー
http://www.buaiso.net/lifestyle/product/1220/

機動戦士ガンダムのプロデューサー(当時)、関岡渉さんとのインタビュー
http://www.buaiso.net/lifestyle/product/1045/

これらのインタビューで面白かったのは関岡さんが
富野さんのことだから、きっとシャアが劇的に死んで、妹のセイラが泣く、というシーンを作るんだろうなと思った。」
とあるとこ(苦笑)。

 冗談はさておきこのように関岡さんが上手く軌道修正してくれたおかげでガンダムが30年以上愛された作品になった訳ですからね。良い作品には良い監督と良いプロデューサーが揃っている、ということなのかな。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「生誕30周年生誕祭 in nagoya ガンダム・THE・FIRST〜伝説の3DAYs 永久保存版」メ〜テレ販売サイト
http://www.mei-colle.com/goods/1274161226739#
発売価格:19800円(税込)

公式サイト
http://www.nagoyatv.com/gundam30th_nagoya/dvd/  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)ガンダムネタ

2010年12月27日

「人生万歳!」観賞

 ウディ・アレン監督40作目「人生万歳!」を見てきました。

 主人公ボリスはノーベル賞候補にもなった物理学者。頭脳は明晰なのだが人嫌いで偏屈、しかも自分が映画で撮影されていると思い込み、時折誰もいない方に向かって話し出す変わり者であった。そんな彼が自宅に帰ろうとすると家出少女メロディに呼び止められる。食事が欲しいとしつこく懇願され仕方なく家に入れるが、彼女に上手く言いくるめられ一緒に生活するようになってしまう。やがてボリスの友人達、メロディの両親を交えた複雑な恋愛物語が始まる…こんなお話です(あらすじを控えめにした方が映画を楽しめると思うので今回はあっさりめ)。

 いやー面白かったですよ。ただウディ・アレン作品と言うことで映画経験値が高めの人やある程度人生経験を積んできた人向けではあるのですが。しかしこの映画、同性愛を肯定したり熱心なキリスト教信者をコミカルに(小馬鹿に?)描いているためにアメリカの保守層からの受けは悪いでしょうねぇ。アメリカを舞台にしたアメリカ作品なのにヨーロッパや日本でしか評価されないような気がします。ウディ・アレンらしいと言えばそれまでですが(笑)。あ、アメリカでも進歩的なニューヨーク、カリフォルニアは例外でしょうね。

 日本人としてはユニクロのニューヨーク店が登場する所に注目かな?日本映画特集を組んでいる映画館が出てくるのもあったからこれらは日本のファンへのサービス???  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:17Comments(0)映画

2010年12月26日

「トロン(元祖の方)」観賞

 トロン・レガシーの予習のために元祖の方のトロンをネットレンタル予約していたのですが、同じように借りていた人が多かったのかちょっと配達が遅れてしまいました。結果、見ることが出来たのは僕がレガシーを見た後(苦笑)!



 コンピューターメーカーのエンコン社でプログラマーとして働いていたケヴィン・フリン(注1)は幾つかのゲームソフトを開発していたが、同僚のデリンジャーに盗用されてしまう。結果デリンジャーは出世し重役へ、一方のフリンは会社を辞め、ゲームセンター(注2)のオーナーとなっていた。

 盗用された事が悔しいフリンはエンコン社にハッキングをかけ、デリンジャーが盗用した証拠をつかもうとするが失敗してしまう。これに気づいたデリンジャーとエンコン社のシステムの中枢プログラムである「MCP」はシステムのセキュリティを上げることにするが、それは同時に社内の開発現場にも支障をきたす事になった。この事からエンコン社の社員であるアラン・ブラッドリー(注3)とローラは個人的にフリンのゲームセンターに押し掛け事実を問いただそうとするが、盗用された事や、デリンジャーと「MCP」への不審もありフリンに味方する事になる。しかしセキュリティが上がったために外部からのハッキングは難しいと判断した3人はエンコン社に忍び込み内部のコンピュータから侵入し、盗用の証拠をつかもうとする。

 ローラが研究用に使っているコンピューターを貸して貰ったフリンだが、そこは「物質を電子化し転送できる装置」の開発現場だった。フリンが侵入したことに気づいた「MCP」はフリンに対してこの装置を照射。彼を自らのコンピューターシステムに取り込んでしまう。フリンは捕らえられ残酷なゲームの要員とされてしまうが、そこでアランが送り込んだセキュリティプログラム「トロン」と出会う…というお話です。

(注1)ケヴィン・フリン:ジェフ・ブリッジスが演じる主人公。続編トロン・レガシーでも登場し、彼の息子サムが主人公として活躍する。
(注2)ゲームセンター:トロン・レガシーでも登場。行方不明となったケヴィン・フリンに呼び出されたサムが行った場所が閉鎖されたこのゲームセンター。
(注3)アラン・ブラットリー:トロン・レガシーではサムの父親代わりでエンコン社の名誉CEO。

 昔、レンタルビデオで見たことはあるのですが、ちょっと話を忘れていました。改めて見ると「ユーザー」やセキュリティといった物を取り上げた事からコンピューター世界のかなり先を行った作品だったんだな、と思いました。公開年の82年前後はマイクロソフトがMS−DOSのVer1.0、NECがPC−9801、アップルはマッキントッシュではなくLisaですからね。

 しかし公開時これらをきちんと理解できた人ってかなり限られたんじゃないでしょうかねぇ?CGを使ったりして映像面でも先駆的な事をしているのですが、「なんとなく凄いことをやっている。」という受け取り方をしたんじゃないでしょうか。カルト作品まではいかないけれどそれに近い扱いだったのかな???

 作品の感想としては「見ておいて良い作品だけど、今となっては理解出来過ぎてちょっとつまらないかな?」という感じですね。96分という短い作品なので気軽に見られる作品ではあります。

 余談ですが、トロンでCGで表現できなかった所(コンピューター世界での衣服が光る所等)は手書きで彩色していたそうなのです。トロン・レガシーのパンフでジェフ・ブリッジスのインタビューによると韓国でやったとあるのですが、トロンのエンドロールを見ると台湾とあるんですよ。彼の勘違い?  
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:06Comments(4)映画

2010年12月25日

ガンダムエース2月号

 ブログの更新が遅れています。いや、なんかわからんけど忙しいのよ(言い訳)。そんなオイラにガンダムエースからクリスマスプレゼント!



ガンネタ選手権に載せて頂きました〜。これで安心して2011年を迎えられそうです。

 今年はここで一番が取れた事で自分に自信が付いたような気がします。今まではネタを作るときは自分に向き合ってばかりだったのですが、「どうやったら読者の皆さんが楽しんでくれるのか?」と考える余裕がちょっとだけ出てきました。残念ながらネタを作り出す能力はさほど上がっていないようなのですが(苦笑)。ま、来月も頑張ります。

 さて今風邪を引かれているぬまっちさんですが、今月号の「ユニコーンハイブリッド4コマ大戦線」に登場しています!


10月号での森口博子さんとの対談
11月号・12月号の古川登志夫さんとの対談
ガンダムエースユニコーンのフル・フロンタルお面のモデルとしての登場
1月号のユニコーン上映後のトークショーでの登場

と6号連続での登場ですよ!すごい!「2月号は出たと言えるのか?」という声が聞こえそうですが細かいことは気にしない。
それが大人の特権だから!
早く風邪が治るといいですね。

あ、2月号はいつもより早い25日発売です。買ってね。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:56Comments(0)ガンダムエース

2010年12月23日

ジュンク堂梅田店の広告

 昨日オープンしたMARUZEN&ジュンク堂梅田店の地下鉄での広告がちょっとオモロかったので掲載。なるべく大きな写真にしたかったので縦にしています。

写真の撮り方が悪かったので細かな字が潰れてしまっていますが、「“ヒマつぶし”が一番出来るのは本屋です(たまには買って下さい)」というように一言一言に小ボケが挟まっているのがニヤッとさせるのです。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 09:52Comments(3)その他

2010年12月22日

年末年始のガンダム

 WOWOWとスカパーの広報誌が届いたのですがそれに興味深い番組が。


1月24日にWOWOWで放映される「富野由悠季・宇宙エレベーターが紡ぐ夢」。「新作を構想中だ」という点に注目。とうとう富野総監督の新作始動ですか(小説?アニメ?)!先のガンダムエース12月号(100号記念)に「はじめたいキャピタルGの物語」という宇宙エレベーターを扱ったプロトタイプ的な小説を監督は寄稿されていましたが、これの完全版が始動するのでしょうか?

アニマックスの年越し番組は毎年恒例(でしたっけ?)のガンダム特番。劇場版3作を放送。

「今語る!シャアにとっての1年戦争!」というタイトルが気になりますね。まだ公式HPには何をやるのかは記載されていません。放送時間と映画の上映時間から推測すると合間合間に何かやる雰囲気なのですが…。

そしてフジテレビONE・TWO・NEXTのTWOでは…

1月10日の成人の日にターンA50話一挙放送というなんてユニバース
な企画が!!!


ロランもグエン様もこの知らせに鼻血ブー(死語)ですよ!
((C)ガンダムエース・鈴木小波)

オマケ:
WOWOWで放送されている「CSI:ニューヨーク6」のページを見ると懐かしいターミネーター2のエドワード・ファーロング君が。

色々あってややくたびれた感じがしますが、それが殺人犯という役柄にピッタリはまっていますね。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:29Comments(2)ガンダムネタ

2010年12月21日

MJの新作「MICHAEL」

 マイケル・ジャクソンの新作アルバム「MICHAEL」を購入、繰り返し聞いてみた感想を。



 個々の楽曲は素晴らしいんですが、アルバムとしてのまとまりに欠けている感じがするんですよねぇ。核となるマイケルが亡くなっている上にバラバラの時代から取り出している、さらにほぼ完成されていたものからデモ音源を元にした物まである訳なので仕方ないと言えば仕方ないのですが…。

 この中でクオリティが高く感じたのは1曲目「HOLD MY HAND」と2曲目「HOLLYWOOD TONIGHT」になるでしょうか。日本人としてはYMOをカバーした9曲目の「BEHIND THE MASK」に注目していたのですが、期待値が高すぎたのかちょっと物足りない感じが。製作経緯から判断するとおそらくデモ音源を元にしていると思われるのですが、その点も含めて「マイケルならもっと上を目指していたんじゃないか?」とどうしても思ってしまうんです。

 過去にアーティストが亡くなった後に楽曲が製作された例はビートルズとクイーンがあるのですが、この場合バンドの方向性・精神性といった物を継承してしている残されたメンバーがきちんといるのに対し、マイケルの場合はソロであるためにこの人に任せて大丈夫、と言える継承者がいないのがつらいところです。強いて言うとクインシー・ジョーンズやジャネット・ジャクソンとかになるのでしょうが、彼らにしてもマイケルのごく一部に接していただけですからねぇ。彼のすべてまでは背負えないと思うのです。

 マイケルファンには是非買って下さい!と言えますが、そうじゃない人にはちょっとお奨めしにくい感じですね。

 ただ、まだまだ未発表曲はあるみたいなんですよね。もしかしたらこのアルバムは軽ーい先制ジャブ???  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:04Comments(0)音楽

2010年12月20日

トロン・レガシー観賞

 さてさて、あのトロンの続編、トロン・レガシーを見てきました。

 前作の主人公ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)はエンコン社の社長としてカリスマ的存在になっていた。しかし息子サムを残し突然失踪する。エンコン社の株式を相続したサム(ギャレット・ヘドランド)は何不自由ない生活をし、父親と同じコンピューターの技術を得ていたがエンコン社の経営には無関心だった。父親の同僚で、父親代わりの存在だったアランからポケベルに父親から連絡があったことを知らされたサムは父親が経営し、今は閉鎖しているゲームセンターを訪れる。そこにあったシステムをさわったサムは…というお話です。

 2時間6分というちょっと長めの作品なんですが、その時間を感じさせない展開でした。ストーリーも前作を引き継ぎながらよくまとめたな、と思います。ただ「よくまとめた」以上の感想が出てこないんですよねぇ。正直見ていて展開は読めてしまいましたし。ただ小難しい話にした場合「マトリックスみたい。」と言われてしまう危険性があるので(トロンの方が先輩なんですが)、このようにするのは仕方なかったような気がします。

 音楽はダフトパンクが担当しているのですが流石ですね!今回はオーケストラも交えての楽曲になっているのですが、昔のデジタル的な雰囲気(初期のシンセサイザーやピコピコ的な音)を意識している点がいいのです。彼らの音楽があったからトロン・レガシーの世界観が保たれた、と言っても過言ではないと思います。これが別の人が普通にオーケストラを使って作曲していたら作品がおかしな事になっていたかも。

  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(2)映画

2010年12月19日

ポスター天国(サントリーミュージアム)

 今年を持って閉館となるサントリーミュージアム(大阪港の海遊館のとなり)の最後の展示となる「ポスター天国」を見てきたのです。



 印象に残ったのはアールデコ、ソビエト、ドイツの作品かな。この三つに共通しているのはどこか危険な香りを感じさせる所かな?あと縦長のポスターってインパクトあるな、と思ったのでした(この展覧会の魅了をまったく伝えていない…苦笑)。

 有料の展示の他に入り口周辺でもサントリーミュージアムで過去に開催された展覧会、日本の企業広告、世界各地のポスター等が展示されています。これを見るだけでも充分見る価値あるんじゃないでしょうか?







実は「引き」で複数のポスターを含めた写真はOKなのですが、こんな感じで1枚のポスターに集中した写真を撮ると注意を受けますので注意。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
第1回 文学講談 〜講談ライター 火を点せ〜
「忠臣蔵でフランス書院文庫を読む!」
12月19日(日) 14時開演

出演/旭堂南陽 「りくも知らなかった、内蔵助の絶品床入り指南書」
講談師太平洋「吉良上野介の浅野くん、これからせいぎの話をしよう」

女優himeさんによるフランス書院文庫の朗読
スペシャルゲスト/里見まさと師匠    
など盛りだくさんで開催。

入場料/前売り1500円、当日2000円
場所/徳徳亭 (大阪市中央区千日前1-7-11 上方ビル3階)
協力/フランス書院
お問合せ/トリイホール 06-6211-2506
詳細は下記HPから
http://www.toriihall.com/calender/index0.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■LINX'S02(ゼロニー)公演■
本日19日が最終日です
http://ameblo.jp/linxs/
テーマ『2nd Virgin (セカンド・バージン)』

※AチームBチーム5団体ずつに分けての公演になります!!

【日時】
19日(日)12:30(B)/18:00(A)
※受付は開演の45分前、開場は30分前より

【場所】
in→dependent theatre 2nd

【料金】
A、Bチームともに
前売り2,300円/当日2,500円
両チーム通し券
前売り4,000円/当日4,500円
バックステージ席(打ち上げ付き)・・・・10,000円(要予約)

【参戦劇団】
Aチーム
激団しろっとん
オパンポン創造社
劇団ZTON
コトリ会議
劇団コーヒー牛乳改めゲキバカ

Bチーム
2VS2
男肉 du soleil
はちきれることのないブラウスの会
The Stone Age ヘンドリックス
特攻舞台Baku-団改めステージタイガー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「日本橋ナイト Vol.7 with あいじる」
出演:旭堂南半球/吉田徹他
大阪市営地下鉄緑橋駅近くのSEVEN DAYS OSAKA
12/19(日)open12:00 start13:00
詳しくは http://osaka7days.com/pc/live-sche.html  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:41Comments(0)展覧会

2010年12月17日

アンドロイドでユースト対応!

 今までアンドロイド携帯ではユーストリームソフトはベータ版しか出されていなかったのですが、ようやく正式版がリリース!やた!


このソフトをダウンロードしたらツイキャスも再生できるようになったんだけど関係あるんかな?という疑問はあるんだけど取りあえずiPhoneに並んだ!もう一回やた!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:53Comments(0)スマートフォン

2010年12月16日

「キダタロー名曲集」に行ってきました

 以前チケットを購入した事を報告しましたが、12月11日の土曜日に神戸の松方ホールで開催された「浪速のモーツァルトの世界!!キダ・タロー名曲集」に行ってきたレポートを。



松方ホールが入っている神戸新聞文化ビルに入るとおおっ!

「かに道楽」があるとは!!

キダ先生に送られた花輪も向陽閣やマキシンといったスポンサー関係の物が多数。




キダ先生の奥様、木田美千代さんがお得意さま、友人関係の相手をしていました。最近はテレビ・ラジオの出演が無くなってしまったのでどうされたのかな?と思っていたのですが、お元気な様子でした。

公演スタート。ちなみにメンバーは
指揮・編曲 井村誠貴
合唱 神戸市混声合唱団
フルート&ソプラノリコーダー 竹林春奈
アルトサックス&アルトリコーダー 島本幸穂
トランペット 高木宏之
トロンボーン 池田千紗
ドラムス 難波方成
ベース 澤田将弘
ピアノ 沢田真智子
キーボード 多久江里子

演奏リストは

かに道楽(この曲のみキダ先生が指揮)
日本海みそ「雪ちゃんの唄」
日清冷メン
日清出前一丁
日清やきそば(登山篇)
有馬兵衛 向陽閣(この曲は完全にCMサイズでやったためにかなり一発勝負の感じでした)
千房「私食べごろよ」
いずもや

−休憩−

プロポーズ大作戦
2時のワイドショー
花の新婚カンピューター
ABCヤングリクエスト(奥村チヨ版)
王子動物園の歌
ふるさとのはなしをしよう
アホの坂田

アンコール かに道楽(再びキダ先生が指揮)

第二部の間にキダタロー先生のお誕生日を祝うサプライズがあり、ABCラジオ「おはようパーソナリティー道上洋三です」でおなじみ「おめでとうのうた」で祝福。キダ先生のイラストが書かれたケーキが運ばれてきたのですが、その中のロウソクが消えており「縁起が悪いやないか!」とキダ先生。さらに「ロウソクに息を吹きかけると私のつばがケーキにつきまっしゃろ?そこの部分を食べる人に申し訳ないでしょ。」と色々理由をつけてロウソクを消すことを拒否する先生(笑)。

「アホの坂田」でフィナーレを迎え盛大な拍手となったのですが、拍手からアンコールを求める手拍子になる前にキダ先生が舞台に上がってしまい「かに道楽」を演奏。そうなるとこの曲の後からアンコールの手拍子が始まってしまう訳ですよ(苦笑)。当然その次のアンコールを用意していないのでキダ先生の「これで終わりですねん。」と終了(無理矢理?)。

演奏半分トーク半分という感じで笑いにあふれた公演だったと思います。

公演終了後、発売されたばかりのCD「キダ・タローのほんまにすべて」を会場で購入された方への握手会。当然僕も買いましたよ(というかこうなることを予想して今まで買わなかった)。





御大…いや先生は80歳なんですよねぇ。TVで出来ない小ネタも披露するなどトークもまだまだ絶好調。いつまでもお元気で。

会場を後にするお客さんに配られていた日本海みその試供品。



司会を担当された清水理恵子さんのブログ
http://yaplog.jp/chibinobita/archive/2032
エレキベースを担当された澤田将弘さんのブログ
http://massabass.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-94ff.html


オマケ
CD「キダ・タローのほんまにすべて」のライナーノーツを読むと…

「きこうABC」のオルゴールバージョンって久しく聞いていないなぁ。確かサイ…なんとかという番組の後で流れていたような…。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:06Comments(0)音楽

2010年12月14日

M-1終了ですか…

 なんでもM−1グランプリが終了するそうですね。企画開始時は様々なスタイルの漫才がぶつかり合って格闘技で言うところのバーリ・トゥード(何でもあり)という感じだったのですが、最近はM−1のスタイル・ルールに合わせる形になってしまい、漫才とは別のM−1という物になってしまった感があったので、10年目の今が潮時なのかな?という印象があります。

 ただM−1の人気から派生するように生まれたR−1ぐらんぷりやキングオブコントはM−1が無くなる事で一気に人気が無くなってしまう恐れがあるんですよね。M−1という太陽があったからR−1やキングオブコントは回れたという見方をしてもいいと思うのですが、M−1無き後の核としてこの二つのイベントが担えるのか、と考えるとどうしても厳しいと言わざるを得ないと思います。その点ではルールを変えるなどしてM−1を継続するべきなんじゃないのか?という思いもあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
第1回 文学講談 〜講談ライター 火を点せ〜
「忠臣蔵でフランス書院文庫を読む!」
12月19日(日) 14時開演

出演/旭堂南陽 「りくも知らなかった、内蔵助の絶品床入り指南書」
講談師太平洋「吉良上野介の浅野くん、これからせいぎの話をしよう」

女優himeさんによるフランス書院文庫の朗読
スペシャルゲスト/里見まさと師匠    
など盛りだくさんで開催。

入場料/前売り1500円、当日2000円
場所/徳徳亭 (大阪市中央区千日前1-7-11 上方ビル3階)
協力/フランス書院
お問合せ/トリイホール 06-6211-2506
詳細は下記HPから
http://www.toriihall.com/calender/index0.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■LINX'S 002(ゼロニー)公演■
http://ameblo.jp/linxs/
テーマ『2nd Virgin (セカンド・バージン)』

※AチームBチーム5団体ずつに分けての公演になります!!

【日時】
12月16日(木)18:30(A)
17日(金)19:00(B)
18日(土)12:30(A)/18:00(B)
19日(日)12:30(B)/18:00(A)
※受付は開演の45分前、開場は30分前より

【場所】
in→dependent theatre 2nd

【料金】
A、Bチームともに
前売り2,300円/当日2,500円
両チーム通し券
前売り4,000円/当日4,500円
バックステージ席(打ち上げ付き)・・・・10,000円(要予約)

【参戦劇団】
Aチーム
激団しろっとん
オパンポン創造社
劇団ZTON
コトリ会議
劇団コーヒー牛乳改めゲキバカ

Bチーム
2VS2
男肉 du soleil
はちきれることのないブラウスの会
The Stone Age ヘンドリックス
特攻舞台Baku-団改めステージタイガー   
Posted by 天野"kevin"達也 at 20:06Comments(4)その他