2010年02月28日

ありがたい話なんですけどね…

 最近になって実際に会ったり、ネットを介して「あのケビンさんですか?」と言って戴くことがちょっとだけあります。そうして戴く度に「スレッドキングABC」や「全力投球!!妹尾和夫です」の影響力って大きかったんだなぁ、アメザリさん、妹尾さん凄いなぁ、としみじみ感じるのです。

 ただネタを書いていたときは声をかけてもらう事なんてまーったく想定していなかったので、今となっては「もっと恰好いい名前を付けときゃよかったかなぁ?」と思うことがあります。以前このペンネームの由来を書いた事があるんですが「小茄子」ですからね(笑)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 12:56Comments(0)スレキン

2010年02月27日

ウニコーン見てみた


せっかくなんばまで来たのでなんばパークスシネマでガンダムUC(ユニコーン)を見ることにしました。

感想は「素晴らしい!だけど…」。クオリティーは目茶苦茶高いし、ファーストから逆襲のシャアまで見ている人にはたまらない内容になっています。ただ濃すぎるし展開が早過ぎるためにガンダムファン以外の一般層にこの凄さが届かない気がするんですよ。これだけのクオリティー保ったまま次のエピソード2をガンダムファンが出したお金だけで作れるのかなぁ…。昨年のガンダム30周年に合わせて発売出来ればまた違った展開が出来たかもしれない事を考えると…惜しい!
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 11:45Comments(0)ガンダムネタ

2010年02月27日

スレキンのyantoさんと

 なんば味園のホテルにいますケビンです。お化けは出ませんでしたが、なんか不思議な感じですね。ここ。

 さて昨日は竹内先生と大槻ケンヂさんによる「達観のススメ」に行ってきました。そこでスレキンのスタッフだったyantoさんこと山本さんにモンハンの公開収録以来の偶然の再会を果たしたのです。スレキンのクオカードを持っていたのでサインをお願いしました。



 イベントの方は皆さん相変わらず(笑)で元気そうでした。それが何よりの収穫。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 07:52Comments(0)スレキン

2010年02月26日

「ハートロッカー」観賞

 今年のアカデミー賞ノミネート作品の「ハートロッカー」の輸入盤DVDを購入したことは以前報告しましたが、ようやく見終わりました。ヒヤリングは全くダメなので一時停止しながら英語字幕を読むという作業の繰り返しだったのでえらく時間がかかってしまいました。



 さて肝心の内容はイラクに派兵しているアメリカ軍の爆発物処理班がテロリストによって仕掛けられた爆発物を、中には卑劣な方法で仕掛けられた物を処理していく話なんです。かなりリアルに作っているのは解ったんですが、日本人には縁遠い世界のためかなんかピンときませんでした。アカデミー賞ノミネートがなかったら日本では映画館スルーでビデオ発売となっていたのもしゃあないかなと思いました(笑)。アメリカでは自分たちの身近にある話だから評価が高いのかなぁ。まぁアカデミー賞は権威という点では世界一なんでしょうけど、あくまで「アメリカローカルの映画賞」ですからね。

 「アバター」をまだ見ていないので比較は出来ませんが、「ハートロッカー」は作品賞としては弱い感じがします。作品の雰囲気は「地獄の黙示録」にちょっと似ているので途中まで期待していたんですけど、謎解き要素が思ったより無かったのが残念。これがあればもっと良くなった気がするんですが。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 10:29Comments(0)映画

2010年02月25日

結果出しました(ガンAで)

 ようやくガンダムエースのガンネタ選手権に載りました!確認したら前回採用されてから8ヶ月経っている…。


 購入して真っ先にガンネタ選手権を確認したときは「またダメかぁ…。」と思ったんですが、最後のページでようやく自分の名前を見つけることが出来ました。大学受験に落ちまくって最後の2次試験でようやく拾ってもらった自分の体験に似ている(苦笑)。

 さて今発売中の4月号は「ガンダムUC(ユニコーン)」特集という感じです。徳光康之さんの「それゆけ!!松戸アングラー隊」もユニコーンの試写会の様子をレポート。

と、原作の福井さんの発言が「冗談」にという事になっていますが…。


トニーさんはターンAがお好きなようで。

 さて安彦良和さんのガンダムオリジンはお休み。編集部やスタッフを交えた今後のストーリー会議が代わりに掲載されています。その中に…。

安彦「最後に編集部がいるから言うけど、トニーさんの漫画で同じ回で同じ話をパロるのは止めてくれと(涙)

編集「でもあれはトニーさんの方が動物的勘でネタをかぶせて…。」

安彦「それじゃあ編集部責任だよ。せめて一号ずらしてくれない…なんか前もあったよね。大和田くんかな?ガルマが死んだやつとか。ガンダムエースには油断のならんのが3人いるからなあ(※トニーたけざき、大和田秀樹、唐沢なをき)。同じ誌面でぶち壊されるとツラい…いやこれだけは言っておかないと(キッパリ)

 トニーさんはニュータイプだったのか(笑)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 22:23Comments(0)ガンダムエース

2010年02月24日

桃屋のラー油



 桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が二つ目に突入。油とフライドガーリックのカリカリ感が白御飯にあうのです。マジでオススメ略してマジスメやで!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 22:34Comments(6)食べ物・飲み物

2010年02月23日

Vガン風予告

 2月は短いですねぇ。まぁ当たり前なんですけど(笑)。もうちょっとしたら3月ですよ。というわけで月の最初のイベントと言えばこれ!

第6回【大阪ガンダム学会】(毎月第一月曜)
〜Vガンダム研究会(第2回)〜

日時:3月1日(月) 開場19:00〜 開演19:30〜
場所:なんば白鯨(大阪市中央区千日前2-3-9味園ビル2F)
学会費:1000円(1ドリンク500円別)
パネリスト:旭堂南半球 ごんぼそ(ゲーム監督) 中澤勇一(アニメーター)

 と普通に告知しただけでは面白くないのでVガンの予告風に大阪ガンダム学会の予告を作ってみました。例の音楽とシャクティの声で読んでみて。



南半球達は…Vガンダムを探しに出かけてしまいました。
それは…富野由悠季の祈りを…叫びを
聞いてしまうつらい旅の始まりだったのです!
次回、大阪ガンダム学会。
「加入!中澤勇一」
来て下さい!


怒られへんかな…俺(笑)?  
Posted by 天野"kevin"達也 at 18:26Comments(4)Vガンダム

2010年02月23日

UFC110観賞

 WOWOWでオーストラリア・エイサーアリーナで開催されたUFC110を見ました。ミルコ・クロコップ、ヴァンダレイ・シウバ、ホドリゴ・ノゲイラといった日本で成長していったファイター達が出場していたのに加え、オーストラリアのお客さんが寝技での攻防を受け入れ、かつてのPRIDEの会場のような雰囲気に近かったので(UFCの本拠地、アメリカのファンはやたらと立った状態での攻防を見たがるために日本人には違和感があるのです)僕が今まで見てきたUFCのイベントの中で一番面白かったと感じました。

 ミルコ・クロコップは急遽代打出場となったアンソニー・ベローシュという選手にTKO勝利。ヴァンダレイ・シウバはライトヘビー級からミドル級にウェイトを下げた初戦で強豪のマイケル・ビスピンに判定勝利。ホドリゴ・ノゲイラは調子もいいように見えたのですが7戦無敗のケイン・ベラスケスに寝技の展開に行く前にパンチをもらいノックアウト、負けてしまいました。

WOWOWが行ったヴァンダレイへのインタビュー。長年の戦いで蓄積され調子が悪かった目と鼻を手術したためにPRIDE参戦時と比べると顔が変わっています。

「俺はビスピンをKOするぜ。絶対だ。日本のファンのためにもね。俺は日本でまた戦いたい。日本でもそのうちUFCが開催されるんじゃないかな。その時は俺も出してくれと頼んでいる。日本には俺の最高の友人もいるしファンも世界最高だ。いつか会おう!」

うれしい事言ってくれるねぇ(涙)。最高の親友は桜庭選手の事だと思います。

同じくインタビューに答えるホドリゴ・ノゲイラ。

「ぜひまた日本で戦いたい。UFCが日本で開催されるのを心から望んでる。その時はぜひとも出場したいね。日本は格闘家にとって世界最高だ。皆に会えるのを楽しみにしているよ。」

今回は負けてしまったけどノゲイラの寝技見たいなぁ。

 UFCがそろそろ日本大会をやるのでは?という話が出てきているのですが、選手からもこういう話が出ているのは実際に動き出しているのでしょうか(もちろん日本向けのインタビューなので否定的なことは言わないと思いますが)?最近の日本の格闘技のイベントに行ったり、TVで見たりしているとPRIDEの観客席にあった熱い一体感が無くなりつつあります。ここでUFCが日本向けカードを沢山用意してあの一体感を取り戻してくれないかな、と期待する気持ちがあります。でも本当はこの一体感を取り戻すのは日本のDREAMとSRC(戦極)がやらないといけないんですけどね。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)格闘技

2010年02月22日

り〜あ〜る〜

大魔王さん達による合同写真展「りある7」に行ってまいりました!前回以上のお客さんの来場でビックリ!大魔王さんのブログを見ると次々とお客さんが来ていたのでその対応に大変だったようです。そんな大盛況の「りある7」も今日で最終日!

【りある7】
2月22(月)12:00〜19:00
場所:Gallery&Cafe風蝶庵(京都市中京区蛸薬師通御幸町西入蛸屋町158・075-212-4541)
19:00〜クロージングパーティーライブbyりっきー

風蝶庵に行くと大魔王さんがこんな感じに迎えてくれるかもしれません(笑・でも楽しい雰囲気であるのは保証しますよ)。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)講談

2010年02月21日

神戸元町春節祭


大魔王さん達による写真展「りある」を見に京都に行った後、帰る途中に神戸元町に来ています。春節祭という事で中国の獅子舞いが。動きが速くで携帯のカメラじゃ無理!
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 18:37Comments(0)その他

2010年02月21日

佐世保バーガー


JR京都駅ビルで佐世保バーガーを食べました。伊勢丹の10階やで。うまし!
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 14:09Comments(0)食べ物・飲み物

2010年02月21日

春ハマダカ?


京都に行く途中でサントリー山崎蒸留所に寄り道。まだ寒いですが鳥の鳴き声を聞くと春はもうすぐなのかな?と感じます。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 11:18Comments(0)食べ物・飲み物

2010年02月20日

君はファミコンエレジーを知っているか??

 ブログの管理画面で「検索キーワード」というのがありまして、過去一ヶ月で検索エンジン経由で僕のブログを見てくれた人がどんな言葉を打ち込んで訪問してくれたのか解るようになっているんですが、一番多いキーワードは…



神戸のケーブルテレビ局J:COM神戸・三木で製作されている「ファミコンエレジー」でした!前のブログGlepで2007・2008年に書いただいぶ昔の記事なのに見ていただきありがとうございます。

 これらの記事は僕の地元のケーブルテレビ局、BANBANテレビが「ファミコンエレジー」の総集編を放送してくれていたのでそれを元に書いていたのですが、残念ながら総集編の放送はなくなってしまい、「ファミコンエレジー傑作選」みたいな形でたまーに1本だけ放送する形になってしまいました。本当はもっともっと「ファミコンエレジー」について語りたいんですけどね。

 ちなみにJ:COMのTVデジタルに加入していれば神戸以外の人でもビデオ配信機能を使って過去の「ファミコンエレジー」を全部見ることが可能なんだそうです。わーうらやましい!


 こまめにチェックしてHDDレコーダーに何本か録画してあるので、久しぶりに「ファミコンエレジー」を紹介してみましょうか。ナムコのファミコンソフト「マッピー」です。

メンバーは変わらずゲームはからっきしダメなターザン山下さん(本職はFMのDJ)、ゲーム名人ひーのさん(本職はFMのディレクター)、番組ディレクターの戸平さんです。

お決まりとしてターザン山下さんがプレイしてみるのですが…

30秒も経たずに全滅。


「マピ男」という有り難くない称号を戴くことになってしまったターザン山下さん。

ゲーム名人、ひーのさんは華麗なプレイを披露。

28面まで行ったところで終了。ゲームセンターCXのように完全クリアを求めないこのゆるさがいいんです。

しかし…

「マピ男」はやだなぁ(笑)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(2)ファミコンエレジー

2010年02月18日

元姫路市民さんによる「イクメン落語誕生は北野誠さんのおかげ」



 先日開催されたスレッドキングABC等で活躍されました元姫路市民さんによる北野誠さん復帰を祝う落語会「イクメン(育児をする男性)落語誕生は北野誠さんのおかげ」の動画がアップされました。某カラオケ店を使って収録されましたので外で流れている音をもろに拾っているためにやや聞き取りにくいとは思いますが御理解の程を。またYouTubeで登録できる時間に制限があるために5つに分けてあります。

その?


その?


その?


その?


その?



誠さん復帰のニュースが載った大阪スポーツを持って記念写真に応じる元姫路市民さん。いい笑顔です。元々は「復帰を祈願する」ための落語会だったのですが、このニュースが出ていなかったらこの笑顔も無かったんでしょうね。しかし「さんまが救いの手」というのはいったいどこから出た情報なんでしょう???  
Posted by 天野"kevin"達也 at 08:38Comments(2)スレキン

2010年02月18日

「インビクタス」鑑賞

 「インビクタス・負けざる者たち」を見に行ったのに感想を書くのを忘れていました。

 ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)が黒人として始めて南アフリカの大統領に就任したとき、権力を握っていながら少数派であった白人達は黒人達の報復が始まると思っていた。しかしマンデラは今まで重要なポジションを握っていた白人達が国から離れてしまうと政府のシステムが機能しなくなることを理解し、過去の事は水に流し白人達に留まるように説得する。警護に関してもマンデラに付いていた黒人達に加えて前政権下にいた白人達も残留させる事になった。

 南アフリカで人気があるスポーツは白人層はラグビー、黒人層はサッカーであるために、黒人層からはラグビーは白人の象徴とも言える存在で嫌われる存在であった。ナショナルチーム「スプリングボクス」の試合も黒人達は相手チームの応援をする始末であった。マンデラは黒人と白人の融和を促すために南アフリカが95年にラグビー・ワールドカップの主催国となっていた事もあってラグビーを利用することを思いつく。ナショナルチームのキャプテン、フランソワ・ピナール(マット・デイモン)を呼び出し「黒人の子供たちにラグビーを教えて欲しい。」と依頼するマンデラ。チームのメンバーは当初嫌がっていたが、次第に納得。チームのまとまりも出来、アパルトヘイト時代に国際試合から閉め出され弱体化していたチームは勢いを取り戻し、黒人層からの支持も得始めてきた。そして迎えたワールドカップ。南アフリカは大方の予想を覆し決勝まで進んだが、対戦相手は最強の呼び声高いニュージーランドの「オールブラックス」だった…。という話です。

 良い作品でした。ネルソン・マンデラを聖人とせずに奥さんや娘との不和もきちんと描いている所もよかったです。ただ、最近のクリント・イーストウッド監督作品の雰囲気を期待すると普通な感じがして物足りないかもしれませんね。「ミリオンダラー・ベイビー」から「グラン・トリノ」まで「戦う」ことがテーマ、「お互いの理解」というのが裏テーマにしていた作品が多かったのですが、「インビクタス」は「お互いの理解」がテーマで「戦う」ことは裏テーマになっていたのが今までと違う点だと思います。


 ラグビー以外ではやたらとマンデラが白人に気を使うところが印象的でした。映画でははっきり語られていないのですが、ジンバブエ等の独立したアフリカの旧植民地の黒人が白人から強引に権利や土地等を奪った結果、政府のシステムが止まってしまい、それに変わって出来た政権のほとんどが独裁で腐敗している事をマンデラは大統領になる前にアフリカ各国を訪問したときに感じたそうなんです。だから南アフリカにある資産を海外に逃がさないためにも白人達に南アフリカに留まらせる配慮が必要だった訳なんですね。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(2)映画

2010年02月17日

アニミズムの夜明け(ぬま?再び)

 翁のオジさんこと吉田徹先生によるアニミズムの夜明けに行ってきました。いやー面白かったよぉ。ただ、内容は充実しているのにお客さんがちょっと寂しいのは残念。平日というのがいかんのかなぁ???

 今回はお客さんが適当に書いたイラストを元に吉田先生がそれぞれをつなげて動画するというのがありました。これがきちんとアニメの動きをしているのだから凄い!しかもこんなへたっぴな絵が混じっていながらですよ。



 今回はぬまっちさんが名古屋の仕事で欠席されていたので僕が絵だけでも登場させようと以前、ガンダムエース誌で徳光康之さんが書いたぬまっちさんをの絵を元に書いたのですが我ながらこれはひどい(笑)。これは徳光さんにもぬまっちさんにも申し訳ない(スマーン)。

 次回は4月頃を予定しているそうです。お客さんも交えて短編アニメーションを作る話もあるので興味ある人は是非来て!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:08Comments(0)講談

2010年02月16日

アニミズム開始前


です。

アムロ「シャアは来ていないのか?」  
Posted by 天野"kevin"達也 at 19:15Comments(0)その他

2010年02月16日

告知(勝手に)

【アニミズムの夜明け】
日時:2月16日(火)
場所:なんば白鯨(大阪市中央区千日前2-3-9味園ビル2F)
start/19:30
料金1,500円
出演:吉田徹・HTH竹下・B.カシワギ(ぬまっち・中澤勇一両氏はお休みです)

【はりけ〜んず前田・バッファロー吾郎木村オタクトークLIVE】
日時:2月16日(火)
場所:阿佐ヶ谷ロフトA
時間:開場18:30 開演:19:30
料金:前売1500円(Lコード:34157)当日1800円(飲食代別)
出演:前田登(はりけ〜んず)・木村昭浩(バッファロー吾郎)・紙切り岡本

中澤さん缶詰状態らしいですけど大丈夫ですか?お疲れさまです(多分見ていないと思うけど)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:25Comments(0)講談

2010年02月15日

よかった&やれやれ

 誠さん復帰、正式発表ですね。よかったよかった。

 実はとある所から20日復帰というのは早い段階で教えていただいたんですが、僕から情報漏れを起こすとその教えていただいた所の顔を潰すことになりますし、謹慎した理由が理由だけに復帰が延びてしまう危険性も考えて誰にも言ってきませんでした。ですので今日のニュースが出たときの感想は「あーやっと喋れる。」(笑)。やっと重荷が取れたような気がします。繰り返しになりますがよかったよかった。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 22:25Comments(2)スレキン

2010年02月14日

「ハートロッカー」購入

 昨日、日本橋の輸入DVDを扱っている某店(というといかがわしいお店のように聞こえますが、正規版しか扱っていないきちんとして歴史もあるお店です)で「ハートロッカー」の米版DVDを購入しました。

 今年のアカデミー賞は本命に「アバター」、対抗馬に「ハートロッカー」と言われているのですが、「ハートロッカー」は地味な作品らしく日本では劇場未公開に終わりそうだったのですが、アカデミー賞ノミネートを受けてようやく劇場公開されるようです。しかしアメリカで2008年公開ということは今年のアカデミー賞に選考される期間の古い方にいるのにノミネートされるということは余程印象に残った作品なんでしょうね。

 さて購入したのは良いんですが、当然日本語字幕は無いわけで英語字幕と格闘しながら見ないと行けません。オイラに解るのかなぁ?理解できたのであれば感想を書きたいと思います。

  
Posted by 天野"kevin"達也 at 13:31Comments(0)映画