2010年10月31日

ユニコーン見てきたよ


なんばパークスにてガンダムユニコーンepisode2を見てきました。劇場限定のプラモとブルーレイは公開二日目にして早くも完売!すげぇ!

面白かったんですがepisode1と3をつなぐ役目が大きかったのか前回ほどの高揚感はなかったかな。原作読んでいないのでなんとも言えないんだけど3月公開予定の次の方がぐっ、と来そうな予感あり。

追記:細かな話だけどジオン残党のギルボアファミリーで出される食事、パエリアとかあって美味しそうなんだけどもっと旨そうに描いて欲しかったかなぁ。宇宙世紀のガンダムは衣食住がきちんと「ある」雰囲気を出して欲しいのです。ほんま細かい話だけど(笑)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 13:59Comments(0)ガンダムエース

2010年10月30日

電動バイクに原付二種も

 昨日の神戸新聞に小さく出ていた記事。



今まで電気モーターを動力源とする原付バイクは一種(エンジン付きバイクだと50cc)とされていて、それ以上の出力を持つバイクは原付二種(同125cc)を飛ばしていきなり普通二輪扱い(実質126cc〜400cc)にされていたんですが、間を飛ばさずに二種のカテゴリーも作ろうという内容でした。

 原付一種はこれに乗ったことのある人なら解ると思うのですが二段階右折をしないといけなかったり、制限速度が時速30kmだったりと結構面倒。ユーザーも「電動バイクには興味はあるけど原付一種じゃいやだなぁ。」という人もいたと思うんですよ。で、この原付二種解禁はメーカーにとってもユーザーにとっても朗報じゃないでしょうか?これで使い勝手のいい電動バイクが出る可能性が出てきたわけですね。恰好いいの出て欲しいけど、まずはカブ的な配達用が真っ先に出るんだろうなぁ。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:45Comments(0)バイクその他

2010年10月29日

11年前の徳光先生

 今、発売中のガンダムエース12月号の付録「0号」に安彦良和さんのTHE ORIGINを執筆するに至った経緯が語られているんですが、そのきっかけの一つにガンダム20周年記念にアスキーから出されたG20にあったそうです。



詳しい事は「0号」を読んでいただくとして(笑。ちなみにきっかけになったG20はvol.3「特集:ニュータイプ」のようです)、これをきっかけにG20を読み返しているとvol.9にガンダムエースで「それいけ!!松戸アングラー隊」を連載していて、ぬまっちさんのお友達の徳光康之先生のインタビューがありました。これが面白いの!今と何も変わっていなくて(いい意味で)!



ドムと同じ動きがしたくって(略)教師の椅子ってタイヤが付いているじゃないですか、アレにまたがってモップとか持ってドム風に構えて押してもらうんですよ。それを3人、押す人を入れると6人がかりで廊下でジェットストリームアタックとかやっていましたね。
高校生にもなって(笑)。

(おぉ、正しいけど間違っているぞ!)



Q.あなたのガンダム初体験は

A.最初のTV放送直後、クラスメイトがMSとMAの違いがわからないというのでOUTで読みかじった知識とオレの妄想まじえて丁寧に説明したのだが、そいつが泣き出し、他のクラスメイトに「もう許してやれ」と止められたのが初体験。

(あくまで想像ですけど説明していくうちに「なんでこれが理解できないのだ!」と怒ってしまったんちゃうんかなぁ…)

Q.好きなガンダムキャラを3人あげて下さい

A.ガイヤ/マッシュ/オルテガ
(注:正しくはガイヤではなくガイアですが掲載されたままにしてあります)

Q.好きなモビルスーツを3機あげて下さい

A.ドム/ドム・トローペン/リックドム

(やっぱりドム!)

Q.ガンダムシリーズで印象的なシーンは

A.ジェットストリームアタック・デラーズ閣下の戦死

Q.好きなガンダム作品

A.0083 一度敗北した人々の再起への執念の物語だから、というかトローペンがカッチョイイ

(ここでもドム!)

Q.嫌いなガンダム作品

A.0083最終話 残念です。オレが勝手に盛り上がりすぎていたのかな…

(ジオンの逆転勝利を11年前も願っていたのでは…)

Q.あなたが知る最もマニアックなガンダム知識は

A.ガイヤ小隊敗北の報を受けたツィマッド社のドム開発チームは「打倒RX78−2」を涙で誓い、さらなるドムの性能向上に努めた。主戦場が宇宙空間になり、リックドム、リックドム?を生み出したがそれでも78−2が倒せぬ。

そこでさらなる機動性の向上と、生産性の確保つまり、現行の工場ラインをそのまま利用出来るよう配慮して設計されたのがリックドム?であった。リックドムの脚部をそのままリックドムの背面に装備することによってバーニアを追加し、接合部と膝関節の可動によって大幅に空間機動性を高め、しかも新規のラインを作らずとも大量生産できるという究極のMSであった。

しかし試作機が完成する前に戦争は終結。試作機(一説には3機)とその設計図は開発チームによって破棄されたが、ツィマッド社のアナハイム社への吸収合併の折、図の製作メモ、イメージ図からアナハイムに漏れ、RX78−GP01fbとして盗作されてしまった。RX−78を倒すべく設計されたリックドム?がそのRX−78シリーズに組み込まれてしまったのは歴史の皮肉といえよう。


全部妄想ですスイマセン、でもオレは知っている事実として。

(妄想かよ!でもこの「オレガンダム」面白い!この流れだと3機のリックドム?がGP01と戦うわけですね)

Q.ガンダム好きが高じて思わずやってしまったエピソードを教えて下さい

A.友人が本棚に並べていた1/100のドムのポーズが最悪だったので、カッコ良くポーズを取り直してセメダインで固定してあげたら、大げんかになった。とほほ…

(それは…けんかにもなりましょう)


当時36歳の徳光先生。経歴も「ドムニスト」「ツィマッド派」となっており
まったくぶれておりません!!!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:00Comments(0)ガンダムエース

2010年10月28日

バイオハザード4見に行ったんだけど

 先月名古屋に行った時に時間つぶしのために映画館で3D作品「バイオハザードIV アフターライフ」を見たので今更ながらその感想を。

 一応面白かったんですよ。ただし「遊園地的な映画」としてですが。映画の基本的な進め方は2から繰り返されている物で、寅さんシリーズみたいになってきていますし(笑)、アクションもマトリックスを3Dでやってみたらこんな感じになりました、という物でしたし…。逆に2Dで作ったのに同じくらいの迫力を生み出したマトリックスを再評価してしまうんですよねぇ。


 アバター以降、色んな3D映画を見てきたんですが、どの3D映画もアクション物で、画面から飛び出して驚かせるパターンばかりでアバターを超える作品というのが出てきていないんじゃないか、という気がするんです。今後公開予定の作品も「ソウ3D」とか「トロン」とかがあるんですが、「これは是非見なければ!」という気持ちになれません(「トロン」は音楽がダフトパンクなのでそこだけは期待なんですが)。もうそろそろアバターを超える作品が出てこないと観客が3D映画に飽きてしまい、高額な設備を使う割には元が取れない、という事態になれば3Dが衰退してしまうんじゃないかと心配してしまいます。アバターを超える作品がアバター2だったら大問題ですよ。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)映画

2010年10月27日

これも大人の特権

 さて昨日発売された「ガンダムユニコーンエース」、買ってきました!

同じく本家の「ガンダムエース」も発売しているので買ってね。セットで購入するのは
大人の特権だ!

 注目は「フル・フロンタルなりきりお面」だ!

こんなお面を付けている人がいたら僕は逃げますっ!

あ、おった…。

ネタにしたらとりあえず謝って済まそうとする。
それが大人の特権だ!
ぬまっちさん、ネタにしてほんまスイマセン!
ひえ〜(2回目)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:20Comments(3)ガンダムエース

2010年10月26日

ガンダムエース祝100号!

 さて本日発売の12月号でガンダムエースが通算100号を迎えました。
編集部を始めガンダムエースに
関わっている皆さん、
おめでとうございます!
そして楽しませてくれて
ありがとうございます!


 ガンネタ選手権は今号はお休み。名物投稿者のボツネタを掲載していました。

ありがたいことに一番手で出させていただきました。僕は「どんなに面白くてもボツになったネタは評価されなかったので基本ゴミ。」と思っているので自分のHPやブログで再掲載するなんてとても恥ずかしい事だと思っているんですが(これはあくまで僕のポリシーで他のネタ職人さんもこれにならえ、と言うつもりはありませんのであしからず)、このように一応評価されて復活掲載されたを見ると「死んだと思った子が元気に帰ってきた」感じがして何故だかうるっと来てしまいました。

 今まで「ガンダムエースを購入→ORIGINを読む→ネタを投稿する」の繰り返しで、ただ「前に、前に」とやってきたんですが、今号は休戦状態と言うことで冷静に自分のネタを見るとレベルはどうであれ一応「作品」となっているんですね。作っている本人が今になって気が付きました(苦笑)。

 それときちんと謝っておかないと。西井さん、ネタにして本当にすいませんでした!

 さて訳の解らない事を言っている僕よりもぬまっちさんです。前号から始まった「カイ・シデンのメモリー」単行本発売記念古川登志夫さんとの対談の続きです。


あーやっぱりやったか偽トミノ(苦笑)。でも古川さんが絶賛!よかった!

このインタビューで気になったのは古川さんが富野由悠季総監督と始めて会った時の話なんですが…

古川「う〜ん、怖いというよりは最初は不思議な人って感じでしたね。初対面の時はオレンジ色の柄のコートに柔道着の帯のようなベルトで僕らの目の前に現れましたから。」
ぬまっち「えぇ−−−−−!?」

な、なんなんですかオレンジ色の柄のコートに柔道着の帯って???なんか
間違ったジェダイ・マスター
みたいな服装しか思いつかないんですが…(失礼!)。

 井上行広さんの「超超お父さんドズル」ではドズルがMMAファイターだったことが判明。

是非UFC(注1)にあがってケイン・ヴェラスケス(注2)と戦っていただきたい!

(注1:アメリカのMMA(総合格闘技)イベント)
(注2:先日行われたUFC121でUFCヘビー級王者ブロック・レスナーを破り新王者となった選手)

 広島で行われていたガンダムエース100号カウントダウンイベントの様子も。

大和田秀樹先生、徳光康之先生、そしてMS IGLOOの主題歌を歌ったTajaの田中菜穂さんのお三方。

 今回の付録はガンダムエース0号。安彦良和さんのTHE ORIGINの連載を始める前の資料や単行本未収録の作品などが再収録されています。ここでひさしぶりのトニーたけざきさん!「ガンダム漫画」の制作秘話が語られます。


安彦良和さんもこの0号のために書き下ろしているんですが…

なんか凄い贅沢な(???)作品になっています。是非購入して確認を。

 ちなみに隣のページは

また偽トミノ!

 最後にもう一度ガンネタ選手権から。僕の紹介の所に「何でも某ラジオ番組のネタ職人でもあるそうで…」とあります。投稿時にそのことを書いた覚えがないということは…ガンダムエース編集部、いや編集部様が僕のブログをチェックしている(汗)???
ガンダムエースと
増刊号のユニコーンエース
は本日発売です!
是非!是非!買って下さい!

ひえ〜(笑)。

追記:と書き上げた後でよく読んだら「他の投稿者からの情報で」とありました。でも「大人の特権」でそういう事にした気もしないわけでは…(勘ぐりすぎ?)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:32Comments(0)ガンダムエース

2010年10月25日

なんばパークスに歴代ガンダムのポスターが

 さて土曜日に「大江戸りびんぐでっと」という歌舞伎を映画作品にした物を見になんばパークスに行ってきたんですが、ふと見上げると歴代のガンダム劇場版のポスターが!





ファーストガンダムから今公開中のOO(ダブルオー)まで貼ってあったのです。そういえば来週30日からですね、UC(ユニコーン)の上映は。なんばパークスは込み合いやすい劇場である上に、「おそらく」上映するスクリーンが席数の少ないプレミアム9なのでホームページで予約してから見に行くことをお奨めします。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(2)映画

2010年10月24日

解ってはいても…



 ガンダム講談会を見にワッハ上方に行く途中でフォンブラウン…いやフォンブラウンだったところに寄ってみる。解ってはいるんだけど寂しい。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 21:33Comments(2)その他

2010年10月24日

神戸で呑んだ


アイリッシュウイスキーのカネマラとジャパニーズウィスキーのイチロウズモルトを呑む。旨かった。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:37Comments(0)お酒

2010年10月23日

X06-HTとX06-HT2の違いは…?

 GoogleのAndroid端末情報サイト、アンドロナビでサムスン製有機ELパネルを採用したHTCの旧型Desire(X06−HT)とソニー製TFT(スーパーTFT?)液晶パネルを採用した新型Desire(X06−HTII)の比較をやっていたんですが…ここまで一緒とはねぇ(苦笑)。

アンドロイドナビの記事へのページ



 唯一違うのはACアダプターが小さくなっているということ。旧型のACアダプターはごついのであまり好きじゃないんですよねぇ。この新型のACアダプターだけ買われへんのかな?

 それともうすぐ画面の大きいDesire HDが発売になるんですよねぇ。僕が今からDesire購入するとしたらHD待ちますね。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:33Comments(0)スマートフォン

2010年10月22日

「アーティ」となったジブラルタルの元ネタ?

 ガンダムエースのガンネタ選手兼のネタ作り用に安彦良和さんのTHE ORIGINの単行本をちょこちょこと購入しているのですが、先日購入した第15巻「オデッサ編・前」を読んでいると連邦軍がオデッサに向かう前にスペインのジブラルタル海峡にあるジオン軍基地と一戦を交えているシーンがありました。僕はファーストのテレビ版をきちんと見ていないので(スイマセン)、ネットで調べてみるとここはTHE ORIGINで追加されたシーンなんだそうです。



 ジブラルタルというとVガンダムのアーティ・ジブラルタルを思い出すのですが、アーティというのは英語のARTIFICIALが縮まった言葉で「人工的な」という意味があります。つまりアーティ・ジブラルタルは「人工的に復元されたジブラルタル」という事になるのですが、ガンダムの宇宙世紀の歴史の中でジブラルタルが戦場になった所はなかったために南半球さんの大阪ガンダム学会でも何時・何処が破壊したのか謎となっていました。

 THE ORIGINでこのようなシーンが出てきたということはジブラルタルは1年戦争時に連邦軍に破壊されたという「答え」が見えてきたような気がするのですが…。THE ORIGINはVガンダムに対して「後出し」であるために、Vガンダムの設定をTHE ORIGINの方が合わせてきたのでしょうか?

 上から見たジブラルタル。

ジオン軍基地と見られる飛行場・港が見えますが、Vガンダムで出てきた宇宙へ飛び立つためのスピードを得るためのレール施設「マス・ドライバー」はこの時点ではまだないようです。

 ちなみにこれがVガンダムの「マス・ドライバー」です。




追記:南半球さんの指摘もあって色々調べ直してみたんですがVガンダムの中でジブラルタルは絶対中立の宇宙引越公社があるためにジオン軍も手出しをしなかった、となっています。それに対してORIGINではジオン軍に占拠されているためにジブラルタルの設定に矛盾を生じてしまいます。やはりORIGINは「安彦さんの」ガンダムとして読むべきなんでしょうね。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:34Comments(1)Vガンダム

2010年10月21日

ダイドーのホットケーキ味ミルクセーキ

 翁のオジさん御推薦の(いや推薦はしていなかったような…face03)ダイドードリンコの復刻堂シリーズ「MORINAGAホットケーキ味ミルクセーキ」を怖い物見たさに購入してみたのじゃ!



早速飲んでみる…


甘いことは甘い。でも「ウゲーッ!」となるような甘さではない。



だけどどうしても一気に飲めないface10face10face10


チビチビじゃないと飲めないのじゃface07face07face07


そして何故か唇がツヤツヤ…てかテカテカするのじゃface08face08face08!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 17:30Comments(4)食べ物・飲み物

2010年10月21日

キダ・タロー名曲集〜浪花のモーツァルトの世界!!

 12月11日(土曜日)に神戸新聞松方ホールで開催される「キダ・タロー名曲集〜浪花のモーツァルトの世界!!」のチケットを購入してきました。



 これはキダ先生の楽曲だけで構成された始めてのコンサートで混声合唱団を使った本格的な物です。このコンサートのことを結構早く知っていて見に行くつもりだったのに、うっかり忘れてもたもたしているとローソンチケットが所有している分が完売していることが解り、急いで松方ホールのオフォシャルHPで予約・購入してきました。ここでもチケットが「あとわずか」となっているので興味ある人はお急ぎを。

 12月1日に「浪花のモーツァルト キダ・タローの ほんまにすべて」というキダ先生の作品集CDが発売されるので、これに合わせてのコンサートなんでしょうね。ちなみにこのCD、3枚×100曲の計300曲(!)も収録されるんだとか。今廃盤となっている「浪花のモーツァルト キダ・タローのすべて」が87曲収録だったことを考えると「ほんまにすべて」なんですね。   
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)音楽

2010年10月20日

ツルモク独身寮実写化?

 さて昨日のよゐこ部を引っ張ります。ツルモク独身寮(懐かしいな)の田畑がロッチの中岡さんに似ているということで図書館のノンちゃんと交際が始まるシーンを再現していたんですが…



激似!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 18:48Comments(0)その他

2010年10月20日

炎のコマ(よゐこ部本編)

 すがやみつる先生も注目のMBSよゐこ部で実写化される「ゲームセンターあらし」の「炎のコマ」。早速写真をアップしてみました。

今回チャレンジしたシーンはこの一コマ。


あらし役を演じたのはお笑いコンビ「ロッチ」のコカドさん。
 

「炎のコマ」ではCGを使わずにアクションチームに来て貰って実際に燃やすことに。念入りに防火対策をされた服を来て、さらに防火ジェルを顔と髪に塗っていました(てかって見えるのはそのため)。




出来上がったのがコレ。
「水魚のポーズから!」


(ターンして)


「炎のコマ!」


高所恐怖症なのにワイヤーに釣られ、腕を燃やされたコカドさんの熱演に拍手!ただやはりこの作品の実写化は厳しいよなぁ、という感想を持ちました。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:07Comments(3)ゲーム

2010年10月19日

炎のコマ(よゐこ部予告編)

 MBSのよゐこ部での予告にあった炎のコマです。速報的な感じで。

  
Posted by 天野"kevin"達也 at 23:59Comments(0)ゲーム

2010年10月19日

君はファミコンエレジーを知っているか??

 さて久しぶりにケーブルテレビ局「J:COM」制作の「ファミコンエレジー」を取り上げてみようかと。何故久しぶりに取り上げる気になったかというと実は地元のケーブルテレビ局「加古川BANBANテレビ」が月に一本、「ファミコンエレジー」をリピート放送することになったからです!ありがとう!加古川BANBANテレビ!

 COMPLEXの「BE MY BABY」に合わせていつものオープニングが兵庫県播州地区に帰ってきた!


みょうはーなさにゃいー


きゅみがしゅべてしゃあ


ファミコンエレジー
(テーテーテーテー)
ファミコンエレジー
(テーテーテーテー)



冒険者達はいつもの「ファミコンの腕はからっきしダメ」なターザン山下さん!


そして「ファミコンウンチク王」のディレクター戸平さんと
「この人がいないとファミコンエレジーが進まない」某FM局ディレクターひーのさんです!

さて今回攻略するのはナムコ(現:バンダイナムコ)のドラゴンバスター。


金色カセットで有名なドラゴンバスター。

「まぶしい!まぶしい!」とベタなリアクションを取るターザンさん。

さてまずはターザンさんがプレイ。普段ならすぐにやられるのがお約束なんですが…

あっさりROUND1をクリア!今日はいつもと違うターザンさんなのか?と思わせておきながら


垂直切りを知らない事が発覚!やっぱりいつものターザンさんでした。

さて、ひーの名人にバトンタッチ。ゲームは粛々と進んで行くのですが…

寝るターザン!

最終面ROUND12まで行っても

それでも寝るターザン!!


起きろターザン!!!


てなことがありながらゲームクリアしたひーの名人。お見事!

クリア直前に目を覚ましたターザンさんに対し、

ディレクター戸平「ギャラ減らすぞ!」
ひーの名人「寝てお金が貰える…。」
と前後から攻められて
「以上!ファミコンエレジー
でした〜。」

と強引に閉めるターザン山下さんでした(チャンチャン)。

君はファミコンエレジーを知っているか??
君はファミコンエレジーを知っているか??
君はファミコンエレジーを知っているか??
君はファミコンエレジーを知っているか?

オフィシャルブログの「ドラゴンバスター」攻略の様子
オフィシャルブログ
旧オフィシャルブログ  
Posted by 天野"kevin"達也 at 20:34Comments(2)ファミコンエレジー

2010年10月18日

スヌーピー60年代コレクション

 というDVDを購入。これはスヌーピー(ピーナッツ)アニメ版の初期に制作された6作品をリマスターし、収録した物です。


アニメはもちろん珠玉の作品ばかりなのですが、注目なのは音楽を担当したヴィンス・ガラルディの関係者にインタビューした「作曲家ヴィンス・ガラルディの功績」が映像特典として入っていること。彼のジャズベースの音楽はアニメ版スヌーピーの世界観を大部分を作っていると言っても過言ではないのに、どんな人か解らなかったことが多かったので個人的には注目のインタビューだったのです。このDVD、タワーレコードで買ったらセール期間ということで1000円でした。この内容でこの値段は安い!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 20:59Comments(0)映画

2010年10月17日

エクスペンダブルズ見てきたよ

 6月にこの映画のチラシを紹介したんですが、いやいや期待通りの作品でしたよ、エクスペンダブルズ!出演陣も筋肉!脚本も筋肉!監督も筋肉(全部スタローンがやっているんですが…)!1980年代に戻った感じの作品なのでなーんも難しく考える必要がありませんぞ(笑)!



 真面目な話、面白かったですよ。「今時これ?」と思う演出もあったりしますが、出演陣の全盛期を知っている人ならかえって「にやっ」とするんじゃないかなぁ?ただ、欠点を上げるとすれば敵方に迫力が足りない!エクスペンダブルズ・チームにはスターが沢山いるのにこちら側にはB級の匂いがしてしまうんです。エクスペンダブルズ・チームに見せ場を作るために敵方に有名な俳優を置けなかった事情があったんでしょうが(ほとんどがハリウッド経験が薄い役者さんばかり)、あまりに弱い、というか恐さがないんですよねぇ。敵の親玉的存在がエリック・ロバーツ(ジュリア・ロバーツの兄。どちらかというとTV畑の人)が例えばクリストファー・ウォーケンとかウィレム・デフォーとかになればよかったと思うんですが。パンフによると最初、ベン・キングスレー(「ガンジー」)にオファーがあったとか。キングスレーでもよかったなぁ…。

 格闘技ファンとしてはUFC(アメリカの総合格闘技イベント)元王者であるランディ・クートゥアがエクスペンダブルズ側として出演している事がうれしいんですが、敵側にもPRIDEで、そして今でもUFCで活躍しているホドリゴ&ホジェリオ・ノゲイラ兄弟が出演しています。ただ、一瞬出ていたのが解る程度だったのは残念でした。あれだけの大きな体なんだからもっと目立つ所に置けば威圧感を出せたと思うんですが。ちょっと勿体なかったかも。

 そうそう、カリフォルニア州知事のシュワちゃんとスタローンの夢の共演も大事なポイントなんですが、多分…ブルースクリーンを使った合成ですね。知事としての活動を優先させないといけないシュワちゃんの事を考えた苦肉の策だったんでしょうが、本当の意味での共演じゃなかったのは残念。あ、なんか残念なところばかり上げていますが、面白い作品なんですよ、これ(苦笑)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(3)映画

2010年10月16日

スーパーロボット大戦オジ

 昨晩放送されたスーパーロボット大戦OGを見ていたら翁のオジさんが絵コンテ・演出の回だったのじゃ(STAGE03「背負った十字」)!



ちなみにエンディングはお色気シーンが中心でここの所も

おっぱいボイ〜ん!
なんですよ(言いたかっただけ)。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 10:02Comments(0)その他