2013年03月10日
クロスボーンガンダムゴースト第三巻
さて昨日紹介した「よつばと!」12巻にあわせて長谷川裕一先生の「機動戦士クロスボーンガンダム・ゴースト」の第三巻も購入してきました。
表紙見てビックリしたんですが主人公フォントの新しいMS「ファントム」が緑色だったとは…。ガンダムエースで連載時はカラーページになることはなかったので、この単行本がカラーリングの初お目見えとなった訳なのですが…。緑かぁ…。
僕が参加しているトークイベント「映画喫茶白鯨」のおかげで(ちなみに次回は3月29日です)映画を見る機会がより増えたのですが、そこで得た経験から「主人公が緑色の映画は日本人にはヒットしない」というのが実感として持っています。「ハルク」「グリーンランタン」「グリーンホーネット」等々…。特にこれらの作品達は蛍光色的な緑色が人工的な感じをさせて拒否させているのかもしれません。
で、「ゴースト」に戻るのですが先ほどの考えから「主人公機に緑色というのは無し」だと思うんですよ。単純に格好良くない。これが敵側であれば異物感を強調させる効果があるのでアリかもしれませんが。まぁ、この「ファントム」は敵側がもてあましていたMSをフォントが奪取した経緯があるので、これは暫定的なカラーリングで後々変更するよ、ということかもしれませんけどね。「ファントム」という名前から想像できる色って黒とか灰色なんだけどなぁ。
表紙見てビックリしたんですが主人公フォントの新しいMS「ファントム」が緑色だったとは…。ガンダムエースで連載時はカラーページになることはなかったので、この単行本がカラーリングの初お目見えとなった訳なのですが…。緑かぁ…。
僕が参加しているトークイベント「映画喫茶白鯨」のおかげで(ちなみに次回は3月29日です)映画を見る機会がより増えたのですが、そこで得た経験から「主人公が緑色の映画は日本人にはヒットしない」というのが実感として持っています。「ハルク」「グリーンランタン」「グリーンホーネット」等々…。特にこれらの作品達は蛍光色的な緑色が人工的な感じをさせて拒否させているのかもしれません。
で、「ゴースト」に戻るのですが先ほどの考えから「主人公機に緑色というのは無し」だと思うんですよ。単純に格好良くない。これが敵側であれば異物感を強調させる効果があるのでアリかもしれませんが。まぁ、この「ファントム」は敵側がもてあましていたMSをフォントが奪取した経緯があるので、これは暫定的なカラーリングで後々変更するよ、ということかもしれませんけどね。「ファントム」という名前から想像できる色って黒とか灰色なんだけどなぁ。
Posted by 天野"kevin"達也 at 21:51│Comments(0)
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