2013年04月25日
鳥山明先生の新作がこそっと
4月22日の神戸新聞夕刊を読んでいると、こそっと(?)鳥山明先生が新作を出していた記事が出ていたので紹介。
名古屋市のNPO法人「田園社会プロジェクト」が発行する雑誌「バイオスフィア」向けに「おいしい島のウーさま」というマンガを無償提供したんだそうです。この「バイオスフィア」を愛知県安城(あんじょう)市が2012年に小学生向けに「安城市こどもぐるぐるゼミナール」と名前で改訂版を出したところ話題になり今回の記事に。「こどもぐるぐる〜」は販売を考えていないそうなので入手は難しそうなのですが、「バイオ〜」は一冊400円で入手出来るそうです。
「田園社会プロジェクト」のHP
購入フォームへのリンク
また著作権保護のための警告文付き、かつマンガ冒頭のみですが、PDF形式でも読むことが出来ます。こちらは無料です。
https://2030.jp/pamphlet/images/biosphere_sample.pdf
実は「バイオスフィア」は2009年に出されていたのでタイトルにつかった「こそっと」は違うと言えば違うのかな?しかし今になって話題になるとは不思議な物ですね。ウィキペディアで調べてみると日本版・英語版共に記載されていたのでファンの皆さんは既にきちんと知っていたんですねぇ(なんかふわっとした締め方でスイマセン)。
名古屋市のNPO法人「田園社会プロジェクト」が発行する雑誌「バイオスフィア」向けに「おいしい島のウーさま」というマンガを無償提供したんだそうです。この「バイオスフィア」を愛知県安城(あんじょう)市が2012年に小学生向けに「安城市こどもぐるぐるゼミナール」と名前で改訂版を出したところ話題になり今回の記事に。「こどもぐるぐる〜」は販売を考えていないそうなので入手は難しそうなのですが、「バイオ〜」は一冊400円で入手出来るそうです。
「田園社会プロジェクト」のHP
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また著作権保護のための警告文付き、かつマンガ冒頭のみですが、PDF形式でも読むことが出来ます。こちらは無料です。
https://2030.jp/pamphlet/images/biosphere_sample.pdf
実は「バイオスフィア」は2009年に出されていたのでタイトルにつかった「こそっと」は違うと言えば違うのかな?しかし今になって話題になるとは不思議な物ですね。ウィキペディアで調べてみると日本版・英語版共に記載されていたのでファンの皆さんは既にきちんと知っていたんですねぇ(なんかふわっとした締め方でスイマセン)。
Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05│Comments(0)
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