2009年11月19日
2010年はハミルトン&バトンで
F1チーム、マクラーレン・メルセデスの来年のドライバーが昨年のチャンピオン、ルイス・ハミルトン選手と今年のチャンピオン、ジェイソン・バトン選手ということが発表されました。
バトン選手はチャンピオンになったもののシーズン後半はチームメイトに後れをとることが多く「本当にチャンピオンの器か?」と疑問が投げかけられている一方、逆にシーズン前半はマシンの出来が悪く不調だったものの後半から存在感を増したハミルトン選手の方が高評価を与えられている声が多いように感じます。
そのハミルトン選手と同じマシンで争うわけですから、バトン選手は言い訳の出来ない状況に自ら追い込んだということになります。まーこれで結果を残せなかったら格好悪いよねぇ。ギャラの問題で今年在籍したブラウンGP(来年からメルセデス)から離脱したようですが、僕なら残留しますけどね。来年はマクラーレンの方が勝てそうなマシンを作りそうな予感があるのは解るんですが…。
バトン選手はチャンピオンになったもののシーズン後半はチームメイトに後れをとることが多く「本当にチャンピオンの器か?」と疑問が投げかけられている一方、逆にシーズン前半はマシンの出来が悪く不調だったものの後半から存在感を増したハミルトン選手の方が高評価を与えられている声が多いように感じます。
そのハミルトン選手と同じマシンで争うわけですから、バトン選手は言い訳の出来ない状況に自ら追い込んだということになります。まーこれで結果を残せなかったら格好悪いよねぇ。ギャラの問題で今年在籍したブラウンGP(来年からメルセデス)から離脱したようですが、僕なら残留しますけどね。来年はマクラーレンの方が勝てそうなマシンを作りそうな予感があるのは解るんですが…。
Posted by 天野"kevin"達也 at 01:23│Comments(0)
│モータースポーツ
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