2012年06月28日
ミノフスキー・つぶこちゃん(笑)
さて徳光康之先生押しだけで終わってしまったので、その他のガンダムエース8月号の読み所についてあれこれ。
トニーたけざきさんのサクサク大作戦は可愛らしいキャラでありながらやることは結構大人な所がええねんな。
ミノフスキー・つぶこちゃん
のおっぱい!
単行本「トニーたけざきのガンダム漫画?」の巻末にあるのですが、セイラさんの乳首を描こうと思ったらストップがかかった経緯を考えると、このつぶこちゃんの乳首が拝めるのは結構凄いことかもしれないのです。まぁ、つぶこちゃんはトニーさんのオリジナルでガンダムのキャラではないし、ノーズアート(戦闘機に描かれるイラスト)だからそこら辺緩かったのかもね。
ヘルメスデース(笑)。
古谷徹さんのコラムはWOWOWで放送される「ジ・アルティメット・ファイター(TUF)」について。
この番組はアメリカの総合格闘技団体「UFC」のリアリティー番組で若手格闘家を集め、二チームに別れ合宿生活を行い、最終的に勝ち残ることでUFCとの契約を得ることが出来る物で(TBSで放送していた「ガチンコ・ファイトクラブ」に近いかな)、古谷さんはその選手達を指導するユライヤ・フェーバー選手の吹き替えを担当します。相手チームのコーチ、ドミニク・クルーズ選手は「0080」「ユニコーン」の浪川大輔さんという事なのでガンダムファンにも注目の番組になりそうです。ちなみに7月4日の第一話は無料放送ですよ。
WOWOWの「TUF」ページ
虎哉孝征先生によるシン・マツナガが主人公になると思われる「宇宙世紀英雄伝説」がスタート。
プラモデルオリジナルキャラと言っても良いシン・マツナガ。同じ立場であるジョニー・ライデンと比べてやや地味なのかゲームやガンダムエース等での外伝ストーリーであまり描かれてこなかったのですが、これでおそらく初めての物語が作られる事になるんじゃないでしょうか。シン・マツナガというとザク?(と「あったであろう」と言われているゲルググ)なのですが、リック・ドムに載ってるのは新鮮だなぁ(徳光先生!ドムですよw!)。
ことぶきつかさ先生の「デイアフタートゥモロー」でF91のロイ・ユング「将軍」がカイ・シデンとまさかの遭遇!
物語の時期を考えると当然と言えば当然なのですが、サナリィを設立したジョブ・ジョンが登場したりと結構F91ネタが出てきますねぇ。
長谷川裕一先生の「クロスボーンガンダムゴースト」は「黒いヴィクトリーガンダム」の正体が少しずつ見えてきました。「Vガンダム」の主人公側、リガ・ミリティア所属の「リア・シュラク隊」なんだそうです。リア?「後ろ=後方部隊」という事でしょうか?
しかしこの「黒いヴィクトリー」格好良いんですよねぇ。プラモデル化してくれないかな。
おおぅ!まさかのジオング後継機の登場があるとは!
と、書き上げてから解ったのですが、このジョング、長谷川先生の別のVガンダム外伝漫画に一度登場しているんだそうです。知らんかった…。
帰ってきた島本和彦先生の「Gガンダム」は相変わらず熱い!ネオアメリカのチボデーをサポートするチボデー・ギャルズと彼との出会いが面白い。
「おかしすぎて面白いよっ!?」
なんかココだけ見ていると僕達読者達が「北海道の無駄な大炎上」島本先生に対して思っている事みたいですが(大失礼!)。
巻頭では安彦先生と大河原先生の対談があったりと今月は満足感がより高かったですね。ガンダムエース11周年という事もあって力も入っていたのかな(11周年おめでとうございます)?
トニーたけざきさんのサクサク大作戦は可愛らしいキャラでありながらやることは結構大人な所がええねんな。
ミノフスキー・つぶこちゃん
のおっぱい!
単行本「トニーたけざきのガンダム漫画?」の巻末にあるのですが、セイラさんの乳首を描こうと思ったらストップがかかった経緯を考えると、このつぶこちゃんの乳首が拝めるのは結構凄いことかもしれないのです。まぁ、つぶこちゃんはトニーさんのオリジナルでガンダムのキャラではないし、ノーズアート(戦闘機に描かれるイラスト)だからそこら辺緩かったのかもね。
ヘルメスデース(笑)。
古谷徹さんのコラムはWOWOWで放送される「ジ・アルティメット・ファイター(TUF)」について。
この番組はアメリカの総合格闘技団体「UFC」のリアリティー番組で若手格闘家を集め、二チームに別れ合宿生活を行い、最終的に勝ち残ることでUFCとの契約を得ることが出来る物で(TBSで放送していた「ガチンコ・ファイトクラブ」に近いかな)、古谷さんはその選手達を指導するユライヤ・フェーバー選手の吹き替えを担当します。相手チームのコーチ、ドミニク・クルーズ選手は「0080」「ユニコーン」の浪川大輔さんという事なのでガンダムファンにも注目の番組になりそうです。ちなみに7月4日の第一話は無料放送ですよ。
WOWOWの「TUF」ページ
虎哉孝征先生によるシン・マツナガが主人公になると思われる「宇宙世紀英雄伝説」がスタート。
プラモデルオリジナルキャラと言っても良いシン・マツナガ。同じ立場であるジョニー・ライデンと比べてやや地味なのかゲームやガンダムエース等での外伝ストーリーであまり描かれてこなかったのですが、これでおそらく初めての物語が作られる事になるんじゃないでしょうか。シン・マツナガというとザク?(と「あったであろう」と言われているゲルググ)なのですが、リック・ドムに載ってるのは新鮮だなぁ(徳光先生!ドムですよw!)。
ことぶきつかさ先生の「デイアフタートゥモロー」でF91のロイ・ユング「将軍」がカイ・シデンとまさかの遭遇!
物語の時期を考えると当然と言えば当然なのですが、サナリィを設立したジョブ・ジョンが登場したりと結構F91ネタが出てきますねぇ。
長谷川裕一先生の「クロスボーンガンダムゴースト」は「黒いヴィクトリーガンダム」の正体が少しずつ見えてきました。「Vガンダム」の主人公側、リガ・ミリティア所属の「リア・シュラク隊」なんだそうです。リア?「後ろ=後方部隊」という事でしょうか?
しかしこの「黒いヴィクトリー」格好良いんですよねぇ。プラモデル化してくれないかな。
おおぅ!まさかのジオング後継機の登場があるとは!
と、書き上げてから解ったのですが、このジョング、長谷川先生の別のVガンダム外伝漫画に一度登場しているんだそうです。知らんかった…。
帰ってきた島本和彦先生の「Gガンダム」は相変わらず熱い!ネオアメリカのチボデーをサポートするチボデー・ギャルズと彼との出会いが面白い。
「おかしすぎて面白いよっ!?」
なんかココだけ見ていると僕達読者達が「北海道の無駄な大炎上」島本先生に対して思っている事みたいですが(大失礼!)。
巻頭では安彦先生と大河原先生の対談があったりと今月は満足感がより高かったですね。ガンダムエース11周年という事もあって力も入っていたのかな(11周年おめでとうございます)?
Posted by 天野"kevin"達也 at 12:05│Comments(0)
│ガンダムエース
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。