2010年01月20日
資生堂のCM vol.2
「資生堂のCM vol.1」に続きvol.2も購入。しかしどこに行っても「資生堂のCM」は置いていませんねぇ。仕方ないのでアマゾンで購入。
一番面白かったのは浅野温子さんの「温子のアイメーク(1979年)」。長さは今ではあり得ない3分!一社提供じゃないと絶対流せない!
音楽はELOのTurn to stone。ELOって誰?と思った人は電車男のTwilightを演奏したバンドです(ほんまはDAICON IVのTwilightと言いたいんだけどね)。
少女と大人の間にいる浅野さんの顔がいいのです。しかし作品としては面白いんだけど、こんなややこしい家族の一員にはなりたくないなぁ(笑)。
他にも
ラッツ&スター「め組のひと(1983年)」
忌野清志朗+坂本龍一「口紅マジック(いけないルージュマジック・1982年)」
竹内まりや「ピーチパイ(不思議なピーチパイ・1980年。出演はマリアン)」
加藤和彦「おかえりなさい、秋の色(1980年)」
松任谷由美「水金地火木土天冥海(メトロポリスの片隅で・1985年)」
等々収録されています。
陣内孝則さんや今井美樹さんが出てきた1980年代後半くらいからになると見た記憶がはっきりしているためか、新たな感動を得ることが出来なかったのは残念でした。ま、これはしようがないんだけど。
色んな人に話を聞いたり調べてみるとまだまだ資生堂の思い出深いCMがあるようですね。中山美穂さん関係や、バイクファンにはおなじみ、ヤマハと平忠彦さんをサポートしたTECH21というヘアムースブランドのCMも今回収録されていません。エイベックスさん、出来ればvol.3を!
一番面白かったのは浅野温子さんの「温子のアイメーク(1979年)」。長さは今ではあり得ない3分!一社提供じゃないと絶対流せない!
音楽はELOのTurn to stone。ELOって誰?と思った人は電車男のTwilightを演奏したバンドです(ほんまはDAICON IVのTwilightと言いたいんだけどね)。
少女と大人の間にいる浅野さんの顔がいいのです。しかし作品としては面白いんだけど、こんなややこしい家族の一員にはなりたくないなぁ(笑)。
他にも
ラッツ&スター「め組のひと(1983年)」
忌野清志朗+坂本龍一「口紅マジック(いけないルージュマジック・1982年)」
竹内まりや「ピーチパイ(不思議なピーチパイ・1980年。出演はマリアン)」
加藤和彦「おかえりなさい、秋の色(1980年)」
松任谷由美「水金地火木土天冥海(メトロポリスの片隅で・1985年)」
等々収録されています。
陣内孝則さんや今井美樹さんが出てきた1980年代後半くらいからになると見た記憶がはっきりしているためか、新たな感動を得ることが出来なかったのは残念でした。ま、これはしようがないんだけど。
色んな人に話を聞いたり調べてみるとまだまだ資生堂の思い出深いCMがあるようですね。中山美穂さん関係や、バイクファンにはおなじみ、ヤマハと平忠彦さんをサポートしたTECH21というヘアムースブランドのCMも今回収録されていません。エイベックスさん、出来ればvol.3を!
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05│Comments(0)
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