2013年08月22日
ホンダPCX150を買いました。
久しぶりにバイクのお話。以前乗っていたBMWのF650GS(単気筒の古い型)とホンダのエイプを手放し、新しいバイクとしてホンダのスクーター、PCX150を購入しました。BMWの650ccから150ccにランクが下がりましたが、最新型は小粒でも力強い!街乗りは当然として、高速に乗っても周囲の車において行かれる事はありませんでした。パワー不足ならエンジンやマフラーをいじる事も考えていたのですが、このままノーマル状態でもいいかも。
パワー的に問題は無かった物の、外装は赤と黒のみなのでちと味気ない。そこで早速ですが給油口にあるカバーを取り替えてみました。
真ん中にある■状のものがそれです。
ところが取り寄せてみるとなんか微妙に形が違う…?なんで?
実はこのカバー、途中で仕様変更がされたそうなのです。で、どうやら生産時期の古い物をよく説明を読まずに購入してしまったのです。
(写真左がその間違えて購入した2012年4月までの仕様の物。右が5月以降の物)
あーやってもーたー(汗)。
改めて購入し直しましたよ(ボクガワルイ)。
作業そのものは簡単。元にあったカバーをプラスドライバーで外して、そしてそこに付いていたねじを利用して銀色カバーを取り付けるだけ。
普通のドライバーを使うとシートの先っぽに当たるため、写真のような小さめのドライバーを使うことをオススメします。
はい、出来た。ええやん、ええやん格好いいやん(ジガジサン)!
このカバー、キー近くにあるボタンを押すことで「カパッ」と開く構造になっているのですが、今回購入した物は純正のパーツをメッキ加工した物らしく、若干厚みが加わったことで引っ掛かりが出来たようでスムーズに開かなくなりました。まぁ、指先で補助してあげれば済む話なので大した問題ではないのですが。
このPCX、タイで生産・販売しているためアフターパーツもタイ製の物があって結構豊富で選び放題。いじりがいのあるバイクなのですが、そうなると財布の心配がありまして(苦笑)。
パワー的に問題は無かった物の、外装は赤と黒のみなのでちと味気ない。そこで早速ですが給油口にあるカバーを取り替えてみました。
真ん中にある■状のものがそれです。
ところが取り寄せてみるとなんか微妙に形が違う…?なんで?
実はこのカバー、途中で仕様変更がされたそうなのです。で、どうやら生産時期の古い物をよく説明を読まずに購入してしまったのです。
(写真左がその間違えて購入した2012年4月までの仕様の物。右が5月以降の物)
あーやってもーたー(汗)。
改めて購入し直しましたよ(ボクガワルイ)。
作業そのものは簡単。元にあったカバーをプラスドライバーで外して、そしてそこに付いていたねじを利用して銀色カバーを取り付けるだけ。
普通のドライバーを使うとシートの先っぽに当たるため、写真のような小さめのドライバーを使うことをオススメします。
はい、出来た。ええやん、ええやん格好いいやん(ジガジサン)!
このカバー、キー近くにあるボタンを押すことで「カパッ」と開く構造になっているのですが、今回購入した物は純正のパーツをメッキ加工した物らしく、若干厚みが加わったことで引っ掛かりが出来たようでスムーズに開かなくなりました。まぁ、指先で補助してあげれば済む話なので大した問題ではないのですが。
このPCX、タイで生産・販売しているためアフターパーツもタイ製の物があって結構豊富で選び放題。いじりがいのあるバイクなのですが、そうなると財布の心配がありまして(苦笑)。
Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05│Comments(0)
│ホンダPCX150
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